こんにちは、自立生活支援センター「わくわく」です。小松原剛さんは30代最後の思い出づくりに、ヘルパーと“旅”に出かけることになりました。「京阪電車を利用してくろんど園地と、京橋でスイーツを食べる」。自分でコロナに注意を払いつつ計画を立てました。 当日。小松原さんはマスクとサングラスで完全防備です。9時に出発、京阪京橋で昼食用にケンタッキーを買い目的地へ。 京阪枚方市駅では機関車トーマスの京阪電車が。「大好きな○○系や!」と、とても良い笑顔が見られました。 目的の京阪私市を降りると、想像以上の暑さです。行き先を変更し、大阪市立大学付属植物園へ。緑の中ケンタッキーを食べました。植物園の散策もそこそこに、暑いのか疲れたのか不機嫌に。ゲームをしたりして、自分の力で冷静になろうとしましたが難しかったようです。 すぐに「京橋でスイーツを食べる」の目的に移行。おいしいスイーツの力で笑顔も出て調子が戻ってきました。 帰宅時は鴻池新田駅から「お金の節約や体力作りもかねて歩きたい」と剛さん。グループホームまで歩いて30分はかかります。暑い中無理しないほうがいいのではとバスを提案しましたが、自分で歩くことを決断しました。 道中、「なんで歩かんといけんの!」と愚痴っていましたが、愚痴りつつもグループホームまで歩き、小松原さんの30代最後の“旅”が終わりました。 ヘルパーがうまく関われない部分もあり、楽しい旅にはならなかったようです。それでも小さなトラブルやイライラなどは自分で解決しようとしていて、数年前よりも精神的な成長が見られたことは私もうれしかったです。 小松原さんの40代が始まります。1日楽しく過ごせるサポートができるよう、私も成長したいです。(但田)

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