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今日、衆議院第二議員会館において『グループホームの再編に反対する緊急院内集会』を開催しました。 生活の場であるはずのグループホームが訓練の場として再編されてはいけないと、多くの仲間が集まりました。そして、『私たちのことを私たち抜きに決めないで』『訓練がある生活は当たりまえの生活とはいえない』など、自分達の思いを伝えました。 今朝は5時起きのハードな1日でしたが、厚労省の職員や各党派の15名の国会議員に、生の声を届けることができました。 今後も当事者の人たちが自分達の望む暮らしができるよう、一緒に声をあげていきたいと強く思いました。 横山壮太
2022年05月18日
こんにちは、新人職員の本田です。グループホームの裁判に当事者と行ってきました。初めての法廷でドキドキでしたが、弁護団や傍聴に来ていた人たちの熱意を直接感じることができました。同時にこの問題がどれだけ世間に注目されていて、当事者にとってどれだけ大切な事か再認識できました。今回は控訴審での裁判方針の確認でした。次回は7月にあります。この裁判に注目していきたいと思います。 https://ift.tt/mtShuZ0 https://ift.tt/w0ePIq4
2022年05月12日
第68回『きぼうのつばさ』2022年4月29日(金)放送をご案内いたします。見ていただき、感想やご意見をお寄せいただくと、とてもうれしいです。 ★パンジーメディアHP https://pansymedia.com ◇イチオシ 「心のおくの自分に出会う~パンジー写真部の1年~」 2021年2月、パンジーに写真部ができました。それから1年、京都でプロのカメラマンの写真展がありました。そこには、写真部の3人の作品も・・・。表現することの意味を考えます。 ◇見どころ パンジーの眼「グループホームは、自分の家」 今年4月、グループホームについて考える集会がありました。どこでだれとくらすのかは自分で決める。全国のグループホームで、そんな当たり前のことが守られなくなっています。グループホームのあるべき姿が語られました。 キッチン シリーズ世界のスープ旅⑧「トムヤムクン~世界3大スープ~」 今回は世界三大スープのひとつ、タイの「トムヤムクン」です。見たこともないスパイスを多く使った料理。はじめての味にとまどいながらもみんな完食!!! ドキュメント「心のおくの自分に出会う~パンジー写真部の1年~」 「自由に心のままにシャッターを切る」パンジー写真部が大切にしていることです。その写真部の3人の1年を追いました。少しずつ変化する彼らの写真。そこから、彼らの心のおくを感じてください。 ご意見・ご感想お待ちしています。 https://ift.tt/E4QV5Zy *********************** 私たちは、知的障害のある人の暮らしや思いを 自ら社会に向けて発信することで、 社会を変えていきたいと願っています。 出演者や製作スタッフは、当事者と支援者です。 それぞれが自分の役割を持ち、協力して作っています。 1ヶ月に1回、新しい番組を放送しています。 ぜひシェアをお願いします。
2022年04月29日
こんにちは、パンジーⅡです。 仲野宏祐さん、31才。2009年からパンジーⅡに通所し、今年で14年目になります。 最近の仲野さん、新しい姿を見ることが増えました。仲間の背中を押して一緒に作業に誘いかけたり、仲間を気づかい、昼休みに一緒に買い物に行ったりすることです。 実は、仲野さんは学生時代ひきこもりで、中学校・高校ともに通えていませんでした。自宅でほとんどの時間を過ごし、友達と呼べる存在もいませんでした。パンジーⅡに通所を開始した当初も、毎日通うことが難しく、朝になって「休みます」の連絡を受けることが多くありました。 その間、心を許せる当事者も職員も限られていました。私が、少し話しかけただけで、ふさぎ込んでしまい、人から離れて一人でポツンといる・・・。気を許してもらってきたかなと思った頃に、一回の声かけで、また関係性が元に戻ってしまう。そんな事が続き、その度に「どう声を掛けようか? どんなことに興味があるんかな?」と考えました。 そんな仲野さん、年月をかけて、少しづつ参加できる活動や行事が増えてきました。心を許せる友達もできていきました。自信が少しづつついてきたのだと思います。 最近は、仲野さんから「おはよう」と手を挙げてみんなに挨拶しています。そんな姿を今後も見続けることができるように、仲野さんのペースや気持ちを大切に支援をしていきます。(吉野)
2022年04月26日
ピープルファーストTシャツ、先行販売します!
2019年07月12日
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