創思苑の新人職員研修がありました。 正職員、事務のパート、調理員、グループホームの介護者など、新しく入った人全員が対象です。 創思苑は当事者とスタッフの垣根がとても低く、当事者も、職員も、事務のスタッフも調理のスタッフも、みんなが一緒に働く感覚があります。だからこそ新しく入った人たちには、創思苑の目指していることや、障害のある人たちについて理解する方向を向いてほしいと、全員参加なのです。  テーマは「障害者の人権」「自閉症スペクトラム症の理解と支援の方法」、「創思苑の理念」、そして「映像から学ぶ~あいむはっぴいと叫びたいを見て~」の4本柱です。  参加した人たちは、研修がとても面白かったようです。感想を一部紹介します。 ★「あいむはっぴぃ!と叫びたい」を初めて見させていただき、7年前に作られた映像と聞いてびっくりしました。創思苑が今に至るまでに当事者と一緒に取り組んできた活動や歴史、これからの目指すべき方向性が凝縮していたように思います。 ★とても素敵な映画でした。当事者の皆さんの心の叫びが聞こえたようでした。普段、お話しても、どれくらい理解してもらえているのかと疑問だったけれど、言葉だけではないコミュニケーションを根気よく、見極めることが大切なのだと思いました。 ★当事者の生田進さんの「支援者に望むこと」を読んでとても考えさせられました。支援は善意のつもりであっても、エゴではいけないのだと思いました。 ★自閉症という言葉は知っていましたが、具体的にどのような障害なのかわかっていませんでした。今回お話を聞いて、あまりにも多岐にわたり複雑であることがわかりました。障害の正しい理解、支援の多様性が大切だとひしひしと感じました。 とのことでした。みなさん、これからも知的障害のある人たちが楽しく過ごせるよう、よろしくお願いします。(吉田)

from 社会福祉法人創思苑 https://ift.tt/EVqazmU
via IFTTT