【特別企画「沈黙は語る ― 19人の Silence Speaks ―」】
パンジーメディア「きぼうのつばさ」
第119回 7月24日放送
2016年7月26日に起きた津久井やまゆり園事件から10年。
「あの事件は終わった出来事」なのでしょうか。
事件の直後、知的障害のある人たちは、
「私ら、生きてたらあかんのか」
「好きで障害者に生まれたんじゃない」
と語りました。
その言葉は、今もなお社会に問いを投げかけています。
今回の番組では、事件によって奪われた19人の命に思いを寄せながら、当事者の声、建て替えられた津久井やまゆり園、そして地域で暮らし始めた人たちの今を取材しました。
なぜ地域で暮らすことが難しいのか。
知的障害のある人たちは、どんな社会を願っているのか。
「きぼうのつばさ」は、放送開始直前に起きたこの事件と向き合い続け、この10年間、障害者への差別や偏見、そして当事者の思いを伝え続けてきました。
その歩みの一つの節目となる作品です。











