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2022年08月04日

昨年9月、厚生労働省が、知的障害を抱えながら、一人暮らしを希望する人達のための、通過型のグループホームを作る案を出したことを知りました。断じて容認はできないと思った私は、10月に同じ考えを持つ人達とネットワークを結成し、署名を呼びかけました。驚くことに、6万8千筆を超える署名が集まりました。  当事者の人たちの「私たちぬきに私たちのことを決めないで」「グループホームは私たちの大切な暮らしの場です。訓練の場ではありません」の声が、6万8千人もの人たちに届いたのです。  その後も、厚労省の担当者との意見交換や、この問題を国会議員の人たちに知ってもらうための院内集会など、精力的に活動をしてきました。そして、厚生労働省の人などから、「知的障害者にとって、グループホームで暮らす事の意味を知りました」「当事者の意見を聞かせてもらったのは貴重な経験でした」などの感想をいただきました。  前向きな発言のようにも思えますが、社会の人だけでなく厚生労働省の人たちも、知的障害者のことをあまり知らないという事実に驚きました。 もっともっと、「知的障害当事者の思いを伝えること」の、そして、「それが実現するために行動すること」の大切さを痛感しました。  グループホームは、知的障害がある人たちにとって、とても大切な暮らしの場です。その暮らしの場が、国の制度で大きく左右されてしまうのです。私たちは精いっぱい当事者の立場に立ち、当事者の人たちと共に国と闘っていきたいと思います。 そして、もう一つ。「介護者には、できないことは手伝って欲しいけれど、いつご飯を食べるか、いつ寝るかは自分で決めます。介護者に命令されたくはありません」という当事者のことばを真摯に受け止めたいと思います。日々の暮らしの主人公は、当事者一人ひとりなのです。 (林)

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2022年08月04日

第71回『きぼうのつばさ』2022年7月29日(金)放送をご案内いたします。見ていただき、感想やご意見をお寄せいただくと、とてもうれしいです。 ★パンジーメディアHP  https://pansymedia.com ◇イチオシ 「私の歴史スペシャル⑤」  これまで45人が「私の歴史」を語りました。その中には、言葉で自分の思いを言えない人、文章を読むことがむずかしい人など、いろいろな人がいました。ふだんは自分の気持ちを語ることのない4人が語りました。  どんな人にも「私の歴史」があります。 ◇見どころ 「私の歴史スペシャル⑤」  きぼうのつばさの放送がはじまって、これまで45人が、「私の歴史」を語りました。 その中には、詩と映像で語った人。写真と表情で語った人。私の歴史をスマートフォンで自撮した人。いっぱい言葉を発して、スムーズに読めない人がいました。  どんな人の人生にも、かなしい時、つらい時、うれしい時があります。その心の奥にしまっていた「私の歴史」。今回は、いろいろな表現で語った人たちの特集です。  3人のキャスターと、「私の歴史」の担当者の2人が映像を見ながら語り合いました。それまで気がつかなかったなかまの思い。そして、自分自身の子どものころを思い出すキャスターたち。 最後に登場したのは職員。お父さんのことを話しはじめると泣きくずれます。  どんな人も、自分の心の内を伝える方法を持っています。みなさん、その心の内を聞きとってください。  今回の「私の歴史」、田上康夫、野山高徳、安原慶、川西秀機、池辺昌史。 ご意見・ご感想お待ちしています。 https://ift.tt/NCX8fA0

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2022年07月29日

パンジーⅤでは、ラーメン屋「りょう花」さんの清掃の仕事をしています。床掃除、駐車場のゴミ拾いや草抜き、窓拭きなどです。3月から掃除を初めてはや5か月。最初の頃は「何したらいい?」と聞いていた中條さんも、今では自分から「台拭きします」とすすんで作業をするようになりました。 初めの頃、油を扱う店内の床は真っ黒…。「これ、きれいになるのかな?」と、みんな少し不安でした。ところが、毎回掃除をしているうちに、床が白くなってきたのです。半山さんは「見て! こんなにきれいになった! これでお客さんが増えて、食べログの評価が上がったらどうします!?」と嬉しそうに話していました。 半山さん、店長さんに話しかけ「いつか家族と食べに来たいんですよ。これもらっていいですか?」と、お店のメニュー表をもらって帰っていました。いつも店内の貼り紙を眺めては「金曜は餃子が半額らしいですよ」とか、求人を見て「りょう花さんは待遇がいいですね。だって、まかないがついてるんですよ!」と、色々と気になる半山さんなのです。(井浦)

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2022年07月27日

上映会では、ヒマラヤに登ったメンバーのトークショーもありました。 「この映画のタイトルが『ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの』です。みなさんは何をもらいましたか?」という質問に、メンバーからはこんな答えが! 伊藤恭介「勇気と愛!」 豊田瑛一「大変だった。家に帰ってほっとした」 有光一仁「ぼくは、ヒマラヤの写真をみたときに、自分で行きたいと思いました。 途中で、しんどくなりましたが、最後まで登ってよかったです。写真と同じ山をみました。また登りたいです」 野々口文彦「最初、練習で生駒山に登ったときには、ヒマラヤに行くのは無理だと思った。でも、みんなと一緒だったから行くことができた」 川西秀機「ヒマラヤ行った。チーズ」 この日残念ながらトークショーに出られなかった山田浩さんにも聞いてみました。 「3日目、4日目に食べ過ぎて体調崩した。大丈夫かなと思ったけど、最後までみんなで登れてよかった。気持ちが楽になった」。 パンジーメディアでは、映画の上映会を各地で行います!  ★今後の予定  9月9日(金)「あいむはっぴいと叫びたい」 東大阪市文化創造館 12月2日(金)「ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの」高松市ふらっと仏生山  ●調整中 8月27日(土)「ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの」豊中市 未定 「ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの」尼崎市  ★上映会を開きたい方、映画が見たい方、ぜひご連絡ください。お待ちしてます!

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2022年07月20日

パンジーメディアの名キャスター辰己正一さんがNHKに出演することになり、その収録に渋谷に行ってきました! 番組のテーマは「選挙について」。いろんな障害を持つ人たちが集まっての座談会で、辰己さんは知的障害がある人の立場から話をしました。 収録中、何度も辰己さんが知らない言葉が出てきました。聞かれている事をどのように返していいかがわからないときもありました。 そのたびに、隣でサポートをしていたパンジーメディアプロデューサーの小川さんが丁寧に説明をしました。1人の参加者が「自分の性格は社交的」と言うと、辰己さんは、小川さんに「社交的って何?」と聞きます。小川さんは「●●●のことです」と説明していました。 もし私だったら何と説明するだろう? 小川さんのように説明できるだろうか…。私は、パンジーの当事者に「わからない時は聞いてね」と言います。でも辰己さんのように自分から聞けるならいいのですが、実際は聞き返せない人の方が多いことに気づきました。 私は、自分中心でまわりの人にしゃべっていないかと思いながら東京から帰りました。障害者だけではなく、年代や性別、国籍を超えて多くの人とわかりあうためのことばを選んでいきたいと思った東京出張でした。 ★8月8日、22日 Eテレ 20:00~20:30「ハートネットTV (フクチッチ)」で、この座談会の様子と、だれにでもわかりやすい記事づくりの旅のロングバージョンが放送される予定です。パンジーメディアの紹介もあるとのこと。ぜひ見てくださいね! (池辺)

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2022年07月13日

NHKの特設サイト「みんなの選挙」で、パンジーメディアが紹介されました! https://ift.tt/jhGJ7Y6 取材に来られた中野淳アナウンサーからは、「少しでも知的障害のある人たちへの情報保障が進むよう、僕らが新たな発信にチャレンジしていかなければと感じています」とのメッセージを頂きました。(福岡)

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2022年07月04日

第70回『きぼうのつばさ』2022年6月24日(金)放送をご案内いたします。見ていただき、感想やご意見をお寄せいただくと、とてもうれしいです。 ★パンジーメディアHP https://pansymedia.com ◇イチオシ 「What is our happiness?~しあわせって何?~」  パンジーのなかまが企画したショートドラマ、第2弾。1組の障害をもったカップルの前に立ちはだかる様々な困難。そして、見つけた幸せとは…。 ◇見どころ パンジーの眼「優生保護法の裁判」  障害のある人は、子どもを持つべきでないと強制的に不妊手術を行ってきた優生保護法。その被害者の一人、東二郎さんは今、国を相手に裁判をおこしています。そこで見えてきたのは、これまで隠されてきた人権を無視した国の対応。 キッチン「みんなに食べてほしい 肉じゃがと大根もち」  2人のシェフが、パンジーキッチンにデビューしました!!お客さんに作るのは、2人の得意料理。その出来ばえは・・・。パンジーキッチン、お客さん増えるかな!? 私の歴史「川西秀機」  川西秀機さん、51才。自閉症で、小さいころから誤解を受けることが多くありました。そして、様々な苦難を乗り越えて、ヒマラヤにも挑戦しました。みんなに伝えたい、ぼくの人生。 ドラマ 「What is our happiness?~しあわせって何?~」  「お父さん、私今度結婚します」。しかし、お父さんからは障害があることを理由に反対されます。障害を持っていても結婚して子どものいる友人に相談をします。「あきらめたら何もはじまらないよ」の言葉に勇気をもらった2人。見てください、出産シーン。迫真の演技を…。 ご意見・ご感想お待ちしています。 https://ift.tt/uU4h1D9

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2022年06月24日

ドキュメンタリー映画「ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの」の上映会を開催します。小川道幸監督と山岳部メンバーによるトークショーや、「ぼくは、サンダーマン」の上映も! 楽しい時間になること間違いなしです。ぜひ、観に来てください! 日 時 2022年7月15日(金) 時 間 ・昼の部 13時00分~15時00分 ・夜の部 18時00分~20時00分 場 所 東大阪市文化創造館  大阪府東大阪市御厨南2-3-4 入場料 前売券 500円 当日券 800円 障害者割引券 500円 小学生以下 無料   “ヒマラヤの8000m峰・アンナプルナ。そのベースキャンプ(4200m)への6日間。彼らを持ち受けていたのは、想像をはるかに超えたヒマラヤの厳しい自然でした。 次々におそいかかる試練に7人はどう立ち向かうのか、そこには仲間たちとの強いきずながありました。 夢はかなう。どんなに障害がおもくても“ ★チケットのお申込み・お問い合わせは、 パンジーⅢ 072-968-1615まで。

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2022年06月16日

創思苑の新人職員研修がありました。 正職員、事務のパート、調理員、グループホームの介護者など、新しく入った人全員が対象です。 創思苑は当事者とスタッフの垣根がとても低く、当事者も、職員も、事務のスタッフも調理のスタッフも、みんなが一緒に働く感覚があります。だからこそ新しく入った人たちには、創思苑の目指していることや、障害のある人たちについて理解する方向を向いてほしいと、全員参加なのです。  テーマは「障害者の人権」「自閉症スペクトラム症の理解と支援の方法」、「創思苑の理念」、そして「映像から学ぶ~あいむはっぴいと叫びたいを見て~」の4本柱です。  参加した人たちは、研修がとても面白かったようです。感想を一部紹介します。 ★「あいむはっぴぃ!と叫びたい」を初めて見させていただき、7年前に作られた映像と聞いてびっくりしました。創思苑が今に至るまでに当事者と一緒に取り組んできた活動や歴史、これからの目指すべき方向性が凝縮していたように思います。 ★とても素敵な映画でした。当事者の皆さんの心の叫びが聞こえたようでした。普段、お話しても、どれくらい理解してもらえているのかと疑問だったけれど、言葉だけではないコミュニケーションを根気よく、見極めることが大切なのだと思いました。 ★当事者の生田進さんの「支援者に望むこと」を読んでとても考えさせられました。支援は善意のつもりであっても、エゴではいけないのだと思いました。 ★自閉症という言葉は知っていましたが、具体的にどのような障害なのかわかっていませんでした。今回お話を聞いて、あまりにも多岐にわたり複雑であることがわかりました。障害の正しい理解、支援の多様性が大切だとひしひしと感じました。 とのことでした。みなさん、これからも知的障害のある人たちが楽しく過ごせるよう、よろしくお願いします。(吉田)

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2022年06月09日

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